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2024年の注文住宅トレンド!

2024.01.27

こんにちは。布施です。

メイクハウスのある大川市近郊では、先日、雪が降りました。子供たちは喜びますが、私たちは寒いばかりです。

雪の日は運転しないのがベストですが、どうしても仕事に行かないといけない場合もあります。

そんな時は車の「エンジンブレーキ」を上手に使うと良いです。

1速、2速でゆっくり走って、足で踏むブレーキではなくエンジンブレーキを使えば横滑りの心配が減ります。

雪の多い滋賀県出身の私からのオススメです。

 

今日は「2024年の注文住宅トレンド」を少しご紹介です。

>注文住宅トレンド2024! 注目は、平屋・ヌック・タイパ・省エネ・ランドリールームなど7キーワード 

 

「ヌック」(2畳ほどのくつろぎ・お籠り空間のイメージ)は特に注目かなと思います。

マイホームをご検討のほとんどのお客様が「家族が集まる広いリビング(LDK)が欲しい」とご希望されます。

その一つの広い空間で「家族それぞれ、好きな場所で好きなことをして過ごす」は「ヌック」があればもっと楽しくなりそうです。

「ヌック」についてはこちらが詳しいです。

>ヌックとは?注文住宅で居心地のいい隠れ家のある暮らしを楽しもう

 

この建物間取りは広いLDKと一段下がりのリビングのある平屋の間取りです。

ダイニングに座ったり、一段下がったリビングの段差に座ったり、ソファに座ったりと好きな場所で過ごせるイメージでお作りしたものです。

その他の建物間取りはこちらからどうぞ↓

>建物間取りプランを見てみる 

 

 


今日のつぶやき 【タイパ】

今日は「タイパ」についてです。

「タイムパフォーマンス」のことで「無駄な時間をなくしたい」「物事を効率よく進めたい」を考える忙しい現代人ならではの言葉です。

それでいくと「注文住宅」は「タイパはかなり悪い」と言えるかもしれません。

自分たちの希望などを伝えて、一から建物間取りを考えて(作ってもらって)、金額を確認して、ローンの申し込みをして、契約をして、キッチンなど決めて、壁紙を決めて、、

など多くの工程を経て「注文住宅完成」となります。

ただ、そんな時間を楽しむことが出来れば「タイパが良い!」となります。「注文住宅=タイパが良い」をなるには、お客様を注文住宅完成までエスコートする「担当者の質」が大切だなと

改めて感じます。


この記事を書いた人

住宅アドバイザーチーフ 布施 勝

今年の目標:体重を減らす(外は寒いので、家の中で「足踏みウォーキング」を初めてみました。B’zのライブ映像を見ながらやっているので楽しい時間です。)
今年買いたいもの:財布

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