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子供の数で住宅ローンの金利が安くなる！

2024.02.03

こんにちは。今日は節分。プロ野球のキャンプインしました。いかがお過ごしでしょうか？

今日は「住宅ローンの新制度」についてご紹介です。

 

分かりやすく解説しているサイトの紹介です。

＞子どもが多い世帯ほど金利が引き下げに！ 2024年2月開始の【フラット３５】子育てプラスを解説

 

固定金利で有名な「フラット35」（35年間金利が変わらない）。

近頃、金利の先行き不安と家の価格が上がって借入額が増えている方が多いので、「固定金利」の良さも見直されています。

今回ご紹介するのは「フラット35　子育てプラス」です。

子供さんの数と家の性能によって、金利の「優遇率」と「その期間」が変わります。

＞子どもが多い世帯ほど金利が引き下げに！ 2024年2月開始の【フラット３５】子育てプラスを解説

我が家はどれくらい優遇があるのか知りたい方はお声掛けくださいませ。

フラット35　子育てプラスのサムネイル

 

フラット35（住宅金融支援機構）は年収に世の中の金融機関の中で「年収に対して一番お金を貸してくれるところ」です。

地方銀行で「借入したい金額が借りられなかった」「予算不足で新築の計画は延期」と諦めているかたは、一度ご相談をしてみてはいかがでしょうか？

今日のつぶやき　【ローン金利：変動か固定か】

今日は「ローン金利：変動か固定か」についてです。上のブログでも固定金利を紹介していますが、改めて違いを紹介します。

大きくは、

変動金利：金利が固定金利より安い（月々の支払額）。国の動向で金利が上がることがある

固定金利：金利が変動金利より高い。金利が上がることはない

ではどうやって決めるのかですが、

月の支払いを少しでも安く→変動金利　繰り上げ返済を予定している→変動金利

先々不安な思いをしたくない慎重派→固定金利

などで決める方が多いです。「どの金融機関でローンを組むか」でお悩みの方はメイクハウスにご相談下さいませ。

 

この記事を書いた人

住宅アドバイザーチーフ　布施　勝

今年の目標：健康の為、体重を減らす（外は寒いので、家の中で「足踏みウォーキング」を初めてみました。B’ｚのライブ映像を見ながらやっているので楽しい時間です。）
2月の楽しみ：2/24（土）アビスパ福岡のホーム開幕戦
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